ウイルス対策ソフトの誤検知について

一昨日は久々に遠出をして、しかも張りつめた中でのこれから取引をするかもしれない会社との打ち合わせだったので、とても気疲れしてしまっていたのか・・・一日ボーーーーーーーーーーっとしてました



ブログ読んでくださっている人は、今思ったことでしょう・・・・


またかよ！


つい先日、暴走気味にオートログにハッスルして、燃え尽き症候群のようになってましたからね^^;


では昨日もカフェで何か書いていたかというと・・・・


そう毎日インスピレーションはきません(^_^;)



また気が向いた時に描くと思います(^O^)



前置きはこれぐらいにして、本題です！



オフィシャルブロガーのＧさんから連絡がありまして、

『”avast!”という有名なウイルス対策ソフトが、オートログプログラムのファイルをウイルスと誤検知してしまいます』

とのことでした。
（Ｇさん　ご連絡ありがとうございますm(__)m）

avast!（リンクはしてません(^^;）↓

フリーソフトなのに確かなウイルス検知能力で定評のあるソフトです。
今回は高すぎるが故の誤検知となってしまったようです(*_*;



Gさんは、その持ち前の洞察力で、ウイルス検知ソフトを疑ったようなのですが、普通はなかなか気がつかないと思います。

そのご連絡を受けてから、ググってみたら、確かにavast！による誤検知が話題になっていました。

オートログプログラムを組んでいるプログラミング言語でexeファイルを作ると、それをウイルスと判断してしまうようです。

avast!の設定画面で、オートログのプログラムを例外設定（これはウイルスじゃないよ～という設定）にすると解決したそうです。

もし、お使いのパソコンにavast!を入れられて方がいたらご注意くださいませ(´_ゝ｀)



以上、今回はここまで

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