話題の新OS試してみました(≧▽≦) [オートログ計画]
SR公式SNS立ち上げに向けて頑張っているtaroです(^^;
で・・・状況ですが・・・
聡い皆様方は、すでに今回のブログ記事のタイトルでお気付きかと思いますが・・・
SNSとかんけーねぇタイトルということで・・・
当然のように暗礁に乗り上げております(;_;)
どーーーーーーーーーーーーーーーーしても
うまく動いてくれないのよ(;゚Д゚)
toruさんのレンタルサーバー内にSNS作成用ソフトを設置出来たのは先日ご報告した通りですが・・・
実際に動かそうとすると・・上手く動いてくれない!!
クローズドなSNS(メンバー以外は見れないSNS)なので、実際にSNSを運用するとなると、メンバーの方にはこちらからSNSの招待メールをお送りするわけですが・・・
このメールの中に自動で作成されるURLなんですけど・・・
※URLって、いわゆる「このURLクリックして申込み申請してくださいね~」っていうリンクのことなんですけど・・・
このURL・・・クリックしても・・・
NotFound!!
っていう画面が出て、存在しないURLにとんでしまう不具合が・・・(T_T)
手動でURLの一部を直すとうまく申請用の画面にとぶんですけど・・・
自動だとどこを弄ればよいやら・・・・
ということで、ネットで検索して解決法を探ったり、手探りで設定を色々と弄ったり、メールテンプレート設定を弄ったり・・・
色々試しましたが、ダメで・・・
仕事と睡眠以外のプライベートな時間はすべてSNSに注力しているのですが、今現在そんな状況です(>_<)
ただ、どうにかこうにかしてSNS立ち上げには出来るだけ早くたどり着きたいので、お時間くださいませm(__)m
で・・・
SNS知恵熱で死にかけのtaroですが・・・
他にも気にかかっていた案件がありまして・・・
タイトル通り7月29日に世界のMicrosoftからリリースとなりました新OS「Windows10」の問題です。
つまり・・・
「Windows10でtaroのオートログは動くのか!?」
ってことです
Windows10がリリースされた7月29日以降、ずっとそのことが気になっていました。
しかし、Windows10に移行するにも、メインのWinows7のPCが万が一にも動かなくなるのは困りますし、一台はtoruさんに貸し出し中(先日のtoruさんのブログ記事に載せていただいたPC君です)・・・
あと、もう一台、ジャンクノートPCがあるのですが・・・その一台は、どうやらCPUクーラーに不具合が出ているみたいで、20分ぐらい動かしていると、熱落ちで強制スリープするという不具合を発症していますなので使えない・・・
そして、出先でのブログ更新、オートログ開発に大活躍している稼働率NO.1のWindowsタブレットで不具合が出るのもよろしくない・・・(-_-;)
さて・・・どうしたものか・・・と考えていたわけですが・・・
無いのなら、もう一台増やせば良い!!
ということで、ヤフオクで新PCを落札しました(^-^;
こんなやつです(≧▽≦)↓↓↓↓
ジャンクPCと同じメーカー「Lenovo」のWindowsタブレット「Miix28」です(≧▽≦)
taroが持っているacer製のWindowsタブレットとほとんど同じ性能・・・というか、この時期に出たWinタブって、どれも同じようなやつなんですよね~
でも、その中でも一番売れたのが、このLenovo社のMiix28・・・だと思います。
なので、ヤフオクでもタマが多いんですよね(^^;
(タマが多いっていうのは、出品数が多いってことです(^^;)
MicrosoftのOffice無しなら、物によっては1万円ちょっとぐらいで落札出来たりします(^^;
taroはLibreOfficeでも動くようにオートログ組んでいるので、無しでも問題ナッシング!!
LibreOfficeで動くように頑張ってて良かった(≧▽≦)
早速落札して・・・って1週間ぐらい粘って、希望価格で落札(^^;
速攻で送ってもらって・・・って最近はみんな対応速いですね(^^;
翌日には届きました(^-^)
送られてきたタブレットを早速Windows10にアップデートしてみます(≧▽≦)
さすがにOSのアップデートなので、時間はかかりますが、トラブルもなく無事にWindows10への移行を完了!
オートログに必要なプログラム・・・
「オートログプログラム本体」「LibreOffice」「カジノソフト」「TeamViewer」
の4点をインストールします。
で・・・動かしてみました(^-^)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
問題なくtaroのオートログプログラム、動作しました
成功です!!\(^o^)/!!
それからTeamViewerでリモートデスクトップも普通に使えました
つまりMBR3Dも外出先から出来るってことですね(^-^)たぶんですけど(^^;
SNSの立ち上げ・・・時間かかってしまって申し訳ないですm(__)m
サボっているわけじゃないので・・・(*_*;
待っててくださいませ~(;_;)/~~~
以上、今回はここまで
で・・・状況ですが・・・
聡い皆様方は、すでに今回のブログ記事のタイトルでお気付きかと思いますが・・・
SNSとかんけーねぇタイトルということで・・・
当然のように暗礁に乗り上げております(;_;)
どーーーーーーーーーーーーーーーーしても
うまく動いてくれないのよ(;゚Д゚)
toruさんのレンタルサーバー内にSNS作成用ソフトを設置出来たのは先日ご報告した通りですが・・・
実際に動かそうとすると・・上手く動いてくれない!!
クローズドなSNS(メンバー以外は見れないSNS)なので、実際にSNSを運用するとなると、メンバーの方にはこちらからSNSの招待メールをお送りするわけですが・・・
このメールの中に自動で作成されるURLなんですけど・・・
※URLって、いわゆる「このURLクリックして申込み申請してくださいね~」っていうリンクのことなんですけど・・・
このURL・・・クリックしても・・・
NotFound!!
っていう画面が出て、存在しないURLにとんでしまう不具合が・・・(T_T)
手動でURLの一部を直すとうまく申請用の画面にとぶんですけど・・・
自動だとどこを弄ればよいやら・・・・
ということで、ネットで検索して解決法を探ったり、手探りで設定を色々と弄ったり、メールテンプレート設定を弄ったり・・・
色々試しましたが、ダメで・・・
仕事と睡眠以外のプライベートな時間はすべてSNSに注力しているのですが、今現在そんな状況です(>_<)
ただ、どうにかこうにかしてSNS立ち上げには出来るだけ早くたどり着きたいので、お時間くださいませm(__)m
で・・・
SNS知恵熱で死にかけのtaroですが・・・
他にも気にかかっていた案件がありまして・・・
タイトル通り7月29日に世界のMicrosoftからリリースとなりました新OS「Windows10」の問題です。
つまり・・・
「Windows10でtaroのオートログは動くのか!?」
ってことです
Windows10がリリースされた7月29日以降、ずっとそのことが気になっていました。
しかし、Windows10に移行するにも、メインのWinows7のPCが万が一にも動かなくなるのは困りますし、一台はtoruさんに貸し出し中(先日のtoruさんのブログ記事に載せていただいたPC君です)・・・
あと、もう一台、ジャンクノートPCがあるのですが・・・その一台は、どうやらCPUクーラーに不具合が出ているみたいで、20分ぐらい動かしていると、熱落ちで強制スリープするという不具合を発症していますなので使えない・・・
そして、出先でのブログ更新、オートログ開発に大活躍している稼働率NO.1のWindowsタブレットで不具合が出るのもよろしくない・・・(-_-;)
さて・・・どうしたものか・・・と考えていたわけですが・・・
無いのなら、もう一台増やせば良い!!
ということで、ヤフオクで新PCを落札しました(^-^;
こんなやつです(≧▽≦)↓↓↓↓
ジャンクPCと同じメーカー「Lenovo」のWindowsタブレット「Miix28」です(≧▽≦)
taroが持っているacer製のWindowsタブレットとほとんど同じ性能・・・というか、この時期に出たWinタブって、どれも同じようなやつなんですよね~
でも、その中でも一番売れたのが、このLenovo社のMiix28・・・だと思います。
なので、ヤフオクでもタマが多いんですよね(^^;
(タマが多いっていうのは、出品数が多いってことです(^^;)
MicrosoftのOffice無しなら、物によっては1万円ちょっとぐらいで落札出来たりします(^^;
taroはLibreOfficeでも動くようにオートログ組んでいるので、無しでも問題ナッシング!!
LibreOfficeで動くように頑張ってて良かった(≧▽≦)
早速落札して・・・って1週間ぐらい粘って、希望価格で落札(^^;
速攻で送ってもらって・・・って最近はみんな対応速いですね(^^;
翌日には届きました(^-^)
送られてきたタブレットを早速Windows10にアップデートしてみます(≧▽≦)
さすがにOSのアップデートなので、時間はかかりますが、トラブルもなく無事にWindows10への移行を完了!
オートログに必要なプログラム・・・
「オートログプログラム本体」「LibreOffice」「カジノソフト」「TeamViewer」
の4点をインストールします。
で・・・動かしてみました(^-^)
・
・
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問題なくtaroのオートログプログラム、動作しました
成功です!!\(^o^)/!!
それからTeamViewerでリモートデスクトップも普通に使えました
つまりMBR3Dも外出先から出来るってことですね(^-^)たぶんですけど(^^;
SNSの立ち上げ・・・時間かかってしまって申し訳ないですm(__)m
サボっているわけじゃないので・・・(*_*;
待っててくださいませ~(;_;)/~~~
以上、今回はここまで
ちょっとだけ改良(^-^) [オートログ計画]
オートストップの複数条件プログラムを組んでいるのですが、案の定・・・
暗礁に乗り上げています(>_<)
知恵熱で倒れそうなので、とりあえず、7月頭の無料バージョンアップの方に取り組んでました。
取り組むといっても劇的なバージョンアップではないですよ(^^;
ほんとに小さな修正というか改善です。
たとえば、全角数字を入力した場合は受け付けないで、再度入力するようにしたり、出目指定オートストップモードの設定で出目を間違って0~36以外で入力してしまった時の処理など・・・
これまでは誤入力については、
誤動作処理でさらに誤動作・・・
というプログラミング力不足による弊害を恐れて、触っていませんでした
変に弄ると・・・ドツボにハマるんですよねぇ~
しかし、それではさすがに・・・格好悪いので、トライアンドエラーを繰り返しながら、今回は地道に改善に取り組みました((+_+))
コードを直しては、実行・・・の繰り返し・・・
劇的な変化はないので、かなり根気のいる作業ですが、プログラマーなら誰もが避けて通れない必要な作業です
そう・・・デバッグとかいう作業です。
taroの作る小規模・・・と言うのも怒られそうな「ちゃっちい」プログラムですら、これだけ面倒な作業なわけで、本職の方の大規模システムのデバッグなんぞ、想像を絶する苦労があるんでしょうね。
経理システム、受発注システム、給与システム、金融システムなど・・・
不具合が残っていたら、シャレにならない問題ですから・・・
やっぱり本職ってすげ~って思います
そうそう一点だけ、今のオートストッププログラムで・・・早急に直したいなぁ~と思っていたところがありまして、
オートストップモードの「当たらなくても止める」で低い回転数を設定した場合、条件を満たす出目が一つだけでなくて・・・多数出てきます。
例えば、設定回転数を結構低い数字・・・「50」にして、「当たらなくても止める」にした場合・・・
50のハマりなんて、珍しくもないですから、当然「2」も「6」も「15」も・・・という感じで複数条件を満たす出目が出てくるわけです。
現行のオートストッププログラムではその中で一番大きい数字だけが結果として表示していたのですが・・・
今回の修正で、条件を満たしているすべての出目を表示するようにしました。
こんな感じで結果を表示するわけです(^-^)↓
クリックすると拡大します↑
表示部分だけ拡大すると・・・
ちゃんと条件を達成した出目が全部表示されてますよね(^^♪
こんな感じで細かいところを修正しました(^-^)
こっちの方は順調ですので、おそらくこのままの予定で無料バージョンアップは7月頭には配信出来ると思います。
複数条件オートストップは・・・
これ・・・ほんと大変だ
以上、今回はここまで
暗礁に乗り上げています(>_<)
知恵熱で倒れそうなので、とりあえず、7月頭の無料バージョンアップの方に取り組んでました。
取り組むといっても劇的なバージョンアップではないですよ(^^;
ほんとに小さな修正というか改善です。
たとえば、全角数字を入力した場合は受け付けないで、再度入力するようにしたり、出目指定オートストップモードの設定で出目を間違って0~36以外で入力してしまった時の処理など・・・
これまでは誤入力については、
誤動作処理でさらに誤動作・・・
というプログラミング力不足による弊害を恐れて、触っていませんでした
変に弄ると・・・ドツボにハマるんですよねぇ~
しかし、それではさすがに・・・格好悪いので、トライアンドエラーを繰り返しながら、今回は地道に改善に取り組みました((+_+))
コードを直しては、実行・・・の繰り返し・・・
劇的な変化はないので、かなり根気のいる作業ですが、プログラマーなら誰もが避けて通れない必要な作業です
そう・・・デバッグとかいう作業です。
taroの作る小規模・・・と言うのも怒られそうな「ちゃっちい」プログラムですら、これだけ面倒な作業なわけで、本職の方の大規模システムのデバッグなんぞ、想像を絶する苦労があるんでしょうね。
経理システム、受発注システム、給与システム、金融システムなど・・・
不具合が残っていたら、シャレにならない問題ですから・・・
やっぱり本職ってすげ~って思います
そうそう一点だけ、今のオートストッププログラムで・・・早急に直したいなぁ~と思っていたところがありまして、
オートストップモードの「当たらなくても止める」で低い回転数を設定した場合、条件を満たす出目が一つだけでなくて・・・多数出てきます。
例えば、設定回転数を結構低い数字・・・「50」にして、「当たらなくても止める」にした場合・・・
50のハマりなんて、珍しくもないですから、当然「2」も「6」も「15」も・・・という感じで複数条件を満たす出目が出てくるわけです。
現行のオートストッププログラムではその中で一番大きい数字だけが結果として表示していたのですが・・・
今回の修正で、条件を満たしているすべての出目を表示するようにしました。
こんな感じで結果を表示するわけです(^-^)↓
クリックすると拡大します↑
表示部分だけ拡大すると・・・
ちゃんと条件を達成した出目が全部表示されてますよね(^^♪
こんな感じで細かいところを修正しました(^-^)
こっちの方は順調ですので、おそらくこのままの予定で無料バージョンアップは7月頭には配信出来ると思います。
複数条件オートストップは・・・
これ・・・ほんと大変だ
以上、今回はここまで
新機能実験中・・・・(^^; [オートログ計画]
先日のバージョンアップはやらかしてしまいましたが・・・
皆さんの温かい励ましのお蔭で乗り切ることが出来ました。
突貫作業につき、不具合が出る可能性もありますが、今のところ、まだ不具合のご報告はいただいておりません(^^;
で・・・
そんな皆様に報いることが出来るように、先日ブログの最後にも書いたように新機能の実験を行いました。
はたして・・・今、taroがもっている技術で実現可能なのか・・・??
まずはメールお知らせ機能ですが・・・
これは、オートストップモードを動かして条件成立でストップした時に
「条件達成したでぇ~、止まってんでぇ~」
とメールでお知らせしてくれる便利機能です。
すでにMBR3Dでは実装されています。
アレはめちゃ便利ですよね(≧▽≦)
まぁ本職プログラマーのFOOLさんなら、余裕のよっちゃんの実装でしょうが・・・
はたしてtaroの知識での出来るのか・・・
FOOLさんは以前に
「Google先生なら何でもご存じよん!!」
と仰られていましたが・・・
そんなわけで、まずはGoogle先生にお尋ねしてみました(^^;
・
・
・
・
ふむふむ・・・なるほど・・・
・
・
・
・
・
サンプルコードはあるわけやね・・・
でもコードの内容はさっぱりわかりませぬ(~_~)
とりあえず・・・このメール送信機能のコードサンプルをコピペして・・・
送信元のGメールアドレスと受信先のiphoneのメールアドレスをコードに足して・・・保存・・・と。
そんでもって、いざ!!ダブルクリック!!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
エラー!!
何でじゃ~~
コードの意味が分からんので、どこをどう弄ったら良いのか・・・さっぱりです( ;∀;)
うーーーーーむ・・・前後をちょっと弄ってみようか・・・
ってなわけで再度トライしましたが・・・やっぱりエラー
何度かトライアンドエラーを繰り返しましたが、一向にエラーは無くなりませぬ
しかし、ふと・・・スマホを見ると・・・Gmailの方に何かメールが来てるやないですか!!
おっ!実は成功か!!と思いましたが、よく考えたら、Gmailは送信元なので・・・メールが届くはずはないのですが・・・
よくよくメールの内容を読んでみると、
「Gmailのアカウントになんか誰かから変なアクセス来てるで~」
とのメッセージでした。
おお!一応Gmail側にはちゃんとアクセスされてるやん!!
その内容で再度Google先生にお尋ねすると・・・
ちゃんと解決策が載っていました(≧▽≦)
さすがGoogle先生!!なんでもご存知なんですね\(^o^)/
それから何度かトライアンドエラーを繰り返しましたが、無事にメール送信に成功しました
このメール機能を実験するだけで、すでに半日は使ってます
ほんとオッさんは理解力というか・・・適応力がないです
若い人なら、こんなんすぐに出来るんやろなぁ~(@_@)
まぁ結果的には成功なので、次はログアウト防止のダミーベット機能の実験です!
この機能はオートストップで止まった時に気が付かず・・・というのもあるでしょうが、手が離せない時にPC前に戻れないこともあるでしょう。
そんな時に折角オートストップで止まったベットポイントが、放置により自動ログアウトしてしまう・・・
そういったことを防止するための機能です。
では具体的にどうするかというと・・・
「ログアウト前にどっかに自動でベットして、すぐに取り消したら良いやん!!」
という物凄くアナログな機能です(^^;
ダミーベット機能と命名しました(命名者taro)
まずは・・・何分くらいでルーレットの画面が閉じてしまうのか調べます・・・
スマホのストップウォッチで測ってみると・・・
だいたい4分30秒ぐらいでメッセージが出て、5分ぐらいで自動で閉じてしまうことが分かりました
「そんなら・・・4分20秒ぐらいでどっかにベットして、すぐに取り消したらええか・・・」
ってなわけで、条件に達したらお知らせメールを送って、その後でダミーベット機能を作動させるコートを作りました。
オートログのコードに、今回作ったコードを足して・・・保存・・・と。
いざ!ダブルクリック!!
おお!!エラー出ずにちゃんと動くでぇ~\(^o^)/
早速オートストップモードを選択、回転数は「100」で「当たったら止める」の条件でスタート!!
しばし待つと・・・出目「34」が105回転で当たりで止まりました!
そして・・・ダミーベット機能が作動!!
こんな感じでベットして・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
こんな感じで取り消し~(^^;
おお!!ちゃんと動いてるやん!!
そして震えるスマホ!!
おおおおおお!!!!
ちゃんとメール来たぁ~~~\(^o^)/(≧▽≦)
5分たってもログアウトしないぜ!!
・
・
・
・
・
ついに?ってほどでもないかもしれませんが・・・やり遂げました(≧▽≦)
って、アレ??
ダミーベットの状態から・・・何故か?モード選択画面に戻らん??
どうなってるんや??
確か右クリックしたら・・・モード選択の画面に戻るようにコードは書いたはずが・・・
うーーーーーーーーーーーーむ・・・(ーー゛)
しばし待つこと4分ほど・・・モード選択画面に戻りました・・・何じゃ??
何でこんな動き??
うーーーーーーーーーーーーーむ(ーー゛)
・
・
・
・
・
・
・
あっ・・・
・
・
そっか・・・4分待ちのコードに割り込み出来へんから、4分経たんとモード選択画面に戻れんのや・・・
これは・・・なんか不便やなぁ~
というわけで、数秒ごとにダミーベットするように変更・・・(^^;
taroの知識ではどうやったら、途中で割り込みかけれるのか分かりませぬ(>_<)
この辺が・・・本職とド素人プログラマーの差なんやろなぁ~
でも、当初予定していた動作に近いことは出来ました\(^o^)/
次回のバージョンアップでは、この機能を追加したいと思います(^-^)
今回は比較的速くに出来たので無料バージョンアップでいけます!!
って、こんだけ早く出来るんやったら、今回のバージョンアップに実装出来たかも・・・
まぁまだtaroのPC上でしか出来てないので、今回のような失態がないように、しっかりと他のPCでも同じように動作するのかは確認しないといけないので・・・
やっぱりすぐには無理ですね(^^;
7月頭ぐらいには・・・またバージョンアップ出来るかなぁ~
ちょっと頑張ってみます(^-^)
以上、今回はこれまで
皆さんの温かい励ましのお蔭で乗り切ることが出来ました。
突貫作業につき、不具合が出る可能性もありますが、今のところ、まだ不具合のご報告はいただいておりません(^^;
で・・・
そんな皆様に報いることが出来るように、先日ブログの最後にも書いたように新機能の実験を行いました。
はたして・・・今、taroがもっている技術で実現可能なのか・・・??
まずはメールお知らせ機能ですが・・・
これは、オートストップモードを動かして条件成立でストップした時に
「条件達成したでぇ~、止まってんでぇ~」
とメールでお知らせしてくれる便利機能です。
すでにMBR3Dでは実装されています。
アレはめちゃ便利ですよね(≧▽≦)
まぁ本職プログラマーのFOOLさんなら、余裕のよっちゃんの実装でしょうが・・・
はたしてtaroの知識での出来るのか・・・
FOOLさんは以前に
「Google先生なら何でもご存じよん!!」
と仰られていましたが・・・
そんなわけで、まずはGoogle先生にお尋ねしてみました(^^;
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ふむふむ・・・なるほど・・・
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サンプルコードはあるわけやね・・・
でもコードの内容はさっぱりわかりませぬ(~_~)
とりあえず・・・このメール送信機能のコードサンプルをコピペして・・・
送信元のGメールアドレスと受信先のiphoneのメールアドレスをコードに足して・・・保存・・・と。
そんでもって、いざ!!ダブルクリック!!
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エラー!!
何でじゃ~~
コードの意味が分からんので、どこをどう弄ったら良いのか・・・さっぱりです( ;∀;)
うーーーーーむ・・・前後をちょっと弄ってみようか・・・
ってなわけで再度トライしましたが・・・やっぱりエラー
何度かトライアンドエラーを繰り返しましたが、一向にエラーは無くなりませぬ
しかし、ふと・・・スマホを見ると・・・Gmailの方に何かメールが来てるやないですか!!
おっ!実は成功か!!と思いましたが、よく考えたら、Gmailは送信元なので・・・メールが届くはずはないのですが・・・
よくよくメールの内容を読んでみると、
「Gmailのアカウントになんか誰かから変なアクセス来てるで~」
とのメッセージでした。
おお!一応Gmail側にはちゃんとアクセスされてるやん!!
その内容で再度Google先生にお尋ねすると・・・
ちゃんと解決策が載っていました(≧▽≦)
さすがGoogle先生!!なんでもご存知なんですね\(^o^)/
それから何度かトライアンドエラーを繰り返しましたが、無事にメール送信に成功しました
このメール機能を実験するだけで、すでに半日は使ってます
ほんとオッさんは理解力というか・・・適応力がないです
若い人なら、こんなんすぐに出来るんやろなぁ~(@_@)
まぁ結果的には成功なので、次はログアウト防止のダミーベット機能の実験です!
この機能はオートストップで止まった時に気が付かず・・・というのもあるでしょうが、手が離せない時にPC前に戻れないこともあるでしょう。
そんな時に折角オートストップで止まったベットポイントが、放置により自動ログアウトしてしまう・・・
そういったことを防止するための機能です。
では具体的にどうするかというと・・・
「ログアウト前にどっかに自動でベットして、すぐに取り消したら良いやん!!」
という物凄くアナログな機能です(^^;
ダミーベット機能と命名しました(命名者taro)
まずは・・・何分くらいでルーレットの画面が閉じてしまうのか調べます・・・
スマホのストップウォッチで測ってみると・・・
だいたい4分30秒ぐらいでメッセージが出て、5分ぐらいで自動で閉じてしまうことが分かりました
「そんなら・・・4分20秒ぐらいでどっかにベットして、すぐに取り消したらええか・・・」
ってなわけで、条件に達したらお知らせメールを送って、その後でダミーベット機能を作動させるコートを作りました。
オートログのコードに、今回作ったコードを足して・・・保存・・・と。
いざ!ダブルクリック!!
おお!!エラー出ずにちゃんと動くでぇ~\(^o^)/
早速オートストップモードを選択、回転数は「100」で「当たったら止める」の条件でスタート!!
しばし待つと・・・出目「34」が105回転で当たりで止まりました!
そして・・・ダミーベット機能が作動!!
こんな感じでベットして・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
こんな感じで取り消し~(^^;
おお!!ちゃんと動いてるやん!!
そして震えるスマホ!!
おおおおおお!!!!
ちゃんとメール来たぁ~~~\(^o^)/(≧▽≦)
5分たってもログアウトしないぜ!!
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ついに?ってほどでもないかもしれませんが・・・やり遂げました(≧▽≦)
って、アレ??
ダミーベットの状態から・・・何故か?モード選択画面に戻らん??
どうなってるんや??
確か右クリックしたら・・・モード選択の画面に戻るようにコードは書いたはずが・・・
うーーーーーーーーーーーーむ・・・(ーー゛)
しばし待つこと4分ほど・・・モード選択画面に戻りました・・・何じゃ??
何でこんな動き??
うーーーーーーーーーーーーーむ(ーー゛)
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あっ・・・
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そっか・・・4分待ちのコードに割り込み出来へんから、4分経たんとモード選択画面に戻れんのや・・・
これは・・・なんか不便やなぁ~
というわけで、数秒ごとにダミーベットするように変更・・・(^^;
taroの知識ではどうやったら、途中で割り込みかけれるのか分かりませぬ(>_<)
この辺が・・・本職とド素人プログラマーの差なんやろなぁ~
でも、当初予定していた動作に近いことは出来ました\(^o^)/
次回のバージョンアップでは、この機能を追加したいと思います(^-^)
今回は比較的速くに出来たので無料バージョンアップでいけます!!
って、こんだけ早く出来るんやったら、今回のバージョンアップに実装出来たかも・・・
まぁまだtaroのPC上でしか出来てないので、今回のような失態がないように、しっかりと他のPCでも同じように動作するのかは確認しないといけないので・・・
やっぱりすぐには無理ですね(^^;
7月頭ぐらいには・・・またバージョンアップ出来るかなぁ~
ちょっと頑張ってみます(^-^)
以上、今回はこれまで
色々と考える・・・ [オートログ計画]
4月になりました
taroの住む地方都市では桜も満開となり、もうコートはいらないなぁ~と思っていましたが、今日は寒かったのでコート来ました^^;
営業のため移動で電車に乗ると、大学生らしき男子が大きなクーラーボックスや、ブルーシートを持って楽しげに場所取りの相談をしてたりします。
ああいうのを見ると大学時代が懐かしくもあり・・・
リア充っていうのかね~とオッちゃん的な思考が出てきたり・・・
taroはもちろん仕事なので、お花見なんぞ暇があるのか・・・という状況で、そんな大学生たちが羨ましいですが。
まぁあの頃、同じようなことしてたので、ビジネスマンたちにはそんな風に思われてたんでしょうね。
あと数年で彼らも同じように、懐かしんだりするのでしょうが・・・
話は変わりまして、4月なので予定通りにいけば、MBRがリリースとなります。
toruさんのブログに最新の進捗状況も出ていましたし、ほんとにもうすぐです(^^)
前回の記事で書かせていただいた通り、MBRについては必ずしもtoruさんがリリースする自動化システムを利用する必要はないかも・・・とも思ってます^^;
ただし
toruさんが考案されているベット手法と同等・・・もしくはそれ以上の勝率が出せる手法が必要となります。
そして、勝率とともに低いバンクロールが条件となります。
低いバンクロール・・・つまり一回の勝負で、負けた時の損失を小さく出来てないといけないわけです。
taroはMBRの考え方(1勝で撤退)を16カジノの無料モードでですが、実践してみました。
手法は無料請求で手に入るスキャルピングルーレットです。
結果は・・・
1回目は良かったんです・・・100回転以内で全勝でした。
しかし2回目は2カジノで深いところまで回してなんとか全勝。
3回目で1カジノで損失発生でした
今回はたまたまだったのかもしれません。
しかし、実際に「1勝で撤退」の法則を使っても16カジノ・・・となると、やはりどこかで深いハマリになる・・・つまり高いバンクロールでの勝負に遭遇する確率は上がってしまいます。
そうなると・・・最初にある程度の資金が必要となります。
それでも1カジノだけでのハマリなら良いのですが・・・これが2カジノ3カジノ・・・と増えてくると、潤沢な資金がないと難しいでしょう。
それでも勝てれば良いのですが、負けた場合は・・・スキャルピングルーレットだけに結構な額が吹き飛びます(>_<)
最初の方に負けがくれば、その時点でアウトでしょう。
最後の方に負けがくれば、今まで稼いだものはすべて消し飛んでしまうと思います。
運、不運の問題ですので、スキャルピングルーレットだけで大丈夫な方もいらっしゃるでしょう。
もしかしたら、赤黒や奇数偶数でのアウトサイドベットでも大丈夫な方もいるかもしれません。
こういうのは不思議と勝負強い人がいて・・・勝ち続けてしまう人もいるので(^^)
しかしながらtaroはどちらかというとギャンブル運については・・・お察しの通りでありまして・・・
MBRを使わせていただいた方が確実かなぁ~と思っています^^;
それで、色々と考えているのですが・・・
MBRの考え方・・・つまり複数カジノ同時プレイで各カジノ1勝で撤退・・・をうまく使うとして、MBRの手法を使わない場合にそれをしようとすると・・・オートログは必須になってくると思います。
なんせ10~16カジノを使うわけです。
全部のカジノを手動でやってたら、とんでもない手間です(@_@;)
それに高確率の手法って・・・やっぱりベットチャンスが少ない・・・ような気がするんですよね^^;
「このパターンになったらこうなる!」
っていう、勝てそうなパターン・・・数千回回しても出ないことがあるようなパターンを待ったりするわけです。
※必ずしもそうなるとは限りませんが・・・
そうなると16カジノをそれぞれ手動で数千回転・・・どんな無理ゲー
オートログのような自動で記録してくれるシステムは必須ではないかと思います。
出来れば、オートベットやオートストップがあった方が良いでしょう。
オートログだけだと数少ないベットチャンスを見逃してしまうこともあるでしょうから。
taroのオートログには3月のバージョンアップでオートストップを実装しましたが、条件付が2パターンしかありません。
皆さんが考える様々な条件付のパターンを考えると・・・もっと強化しないといけない・・・と最近考えているわけです。
しかし・・・このオートストップ・・・条件付で止まる機能って、なかなか難しい(>_<)
決まった回転数で止まる・・・それは当たった時の回転数なのか?それとも当たらずともその回転数になったら止まるのか?回転数で止めるにも2つあるわけです。
しかも出目を指定するのか?すべての出目でそれを実行するのか?
という条件も出てきます。
さらに、直前5回分の当たり回転数が・・・というような条件になると・・・
どのようなパターンなら止めるのか、スルーするのか・・・というような
「どうやったらそんなん出来んねん!」
というようなものまで出てきます。
そう、無数、無限にパターンなんてあるんですよね~^^;
全部のパターンを複合的に条件付けして動かせるようなオートストップが出来たら理想なんでしょうが・・・
まぁFOOLさんのような本職プログラマーでもない限り・・・少なくともtaroの技術と知識では無理です(~_~)
そんなことを日々考えつつ・・・
そうそう、とても小さな改良ですが・・・
ウインドウ位置とウインドウサイズの記憶機能なども現在開発中・・・
って実はこちらは完成しました(^-^)
毎回ウインドウのサイズを調整するのって、正直面倒ですから。
それに、前々から改良の依頼が来てまして・・・色々と試行錯誤を繰り返して出来るようになりました。
ゴールデンウィーク頃には実装出来るかな・・・(^^)
以上、今回はここまで
taroの住む地方都市では桜も満開となり、もうコートはいらないなぁ~と思っていましたが、今日は寒かったのでコート来ました^^;
営業のため移動で電車に乗ると、大学生らしき男子が大きなクーラーボックスや、ブルーシートを持って楽しげに場所取りの相談をしてたりします。
ああいうのを見ると大学時代が懐かしくもあり・・・
リア充っていうのかね~とオッちゃん的な思考が出てきたり・・・
taroはもちろん仕事なので、お花見なんぞ暇があるのか・・・という状況で、そんな大学生たちが羨ましいですが。
まぁあの頃、同じようなことしてたので、ビジネスマンたちにはそんな風に思われてたんでしょうね。
あと数年で彼らも同じように、懐かしんだりするのでしょうが・・・
話は変わりまして、4月なので予定通りにいけば、MBRがリリースとなります。
toruさんのブログに最新の進捗状況も出ていましたし、ほんとにもうすぐです(^^)
前回の記事で書かせていただいた通り、MBRについては必ずしもtoruさんがリリースする自動化システムを利用する必要はないかも・・・とも思ってます^^;
ただし
toruさんが考案されているベット手法と同等・・・もしくはそれ以上の勝率が出せる手法が必要となります。
そして、勝率とともに低いバンクロールが条件となります。
低いバンクロール・・・つまり一回の勝負で、負けた時の損失を小さく出来てないといけないわけです。
taroはMBRの考え方(1勝で撤退)を16カジノの無料モードでですが、実践してみました。
手法は無料請求で手に入るスキャルピングルーレットです。
結果は・・・
1回目は良かったんです・・・100回転以内で全勝でした。
しかし2回目は2カジノで深いところまで回してなんとか全勝。
3回目で1カジノで損失発生でした
今回はたまたまだったのかもしれません。
しかし、実際に「1勝で撤退」の法則を使っても16カジノ・・・となると、やはりどこかで深いハマリになる・・・つまり高いバンクロールでの勝負に遭遇する確率は上がってしまいます。
そうなると・・・最初にある程度の資金が必要となります。
それでも1カジノだけでのハマリなら良いのですが・・・これが2カジノ3カジノ・・・と増えてくると、潤沢な資金がないと難しいでしょう。
それでも勝てれば良いのですが、負けた場合は・・・スキャルピングルーレットだけに結構な額が吹き飛びます(>_<)
最初の方に負けがくれば、その時点でアウトでしょう。
最後の方に負けがくれば、今まで稼いだものはすべて消し飛んでしまうと思います。
運、不運の問題ですので、スキャルピングルーレットだけで大丈夫な方もいらっしゃるでしょう。
もしかしたら、赤黒や奇数偶数でのアウトサイドベットでも大丈夫な方もいるかもしれません。
こういうのは不思議と勝負強い人がいて・・・勝ち続けてしまう人もいるので(^^)
しかしながらtaroはどちらかというとギャンブル運については・・・お察しの通りでありまして・・・
MBRを使わせていただいた方が確実かなぁ~と思っています^^;
それで、色々と考えているのですが・・・
MBRの考え方・・・つまり複数カジノ同時プレイで各カジノ1勝で撤退・・・をうまく使うとして、MBRの手法を使わない場合にそれをしようとすると・・・オートログは必須になってくると思います。
なんせ10~16カジノを使うわけです。
全部のカジノを手動でやってたら、とんでもない手間です(@_@;)
それに高確率の手法って・・・やっぱりベットチャンスが少ない・・・ような気がするんですよね^^;
「このパターンになったらこうなる!」
っていう、勝てそうなパターン・・・数千回回しても出ないことがあるようなパターンを待ったりするわけです。
※必ずしもそうなるとは限りませんが・・・
そうなると16カジノをそれぞれ手動で数千回転・・・どんな無理ゲー
オートログのような自動で記録してくれるシステムは必須ではないかと思います。
出来れば、オートベットやオートストップがあった方が良いでしょう。
オートログだけだと数少ないベットチャンスを見逃してしまうこともあるでしょうから。
taroのオートログには3月のバージョンアップでオートストップを実装しましたが、条件付が2パターンしかありません。
皆さんが考える様々な条件付のパターンを考えると・・・もっと強化しないといけない・・・と最近考えているわけです。
しかし・・・このオートストップ・・・条件付で止まる機能って、なかなか難しい(>_<)
決まった回転数で止まる・・・それは当たった時の回転数なのか?それとも当たらずともその回転数になったら止まるのか?回転数で止めるにも2つあるわけです。
しかも出目を指定するのか?すべての出目でそれを実行するのか?
という条件も出てきます。
さらに、直前5回分の当たり回転数が・・・というような条件になると・・・
どのようなパターンなら止めるのか、スルーするのか・・・というような
「どうやったらそんなん出来んねん!」
というようなものまで出てきます。
そう、無数、無限にパターンなんてあるんですよね~^^;
全部のパターンを複合的に条件付けして動かせるようなオートストップが出来たら理想なんでしょうが・・・
まぁFOOLさんのような本職プログラマーでもない限り・・・少なくともtaroの技術と知識では無理です(~_~)
そんなことを日々考えつつ・・・
そうそう、とても小さな改良ですが・・・
ウインドウ位置とウインドウサイズの記憶機能なども現在開発中・・・
って実はこちらは完成しました(^-^)
毎回ウインドウのサイズを調整するのって、正直面倒ですから。
それに、前々から改良の依頼が来てまして・・・色々と試行錯誤を繰り返して出来るようになりました。
ゴールデンウィーク頃には実装出来るかな・・・(^^)
以上、今回はここまで
オートログ実験中・・・・ [オートログ計画]
最近のtoruさんのブログ記事は4月開始予定のMBR一色ですが、その攻略への視点、切り口は様々な手法で活用できそうな予感を覚えます。
恐らく皆さんも考えられたと思うのですが・・・
これって、MBRでなくても良くね??
という感想ですね^^;
この拙いブログを読んでくださっている読者の方は、ほとんどの方が独自でルーレットの攻略手法を考えられている方か・・・有料、無料を問わず、攻略法を一度は試された方だと思います。
そして、ほとんどの方がルーレットでの全溶け(スッカラカンになること)を経験されたことがあると思います。
しかし、スッカラカンになる前は・・・あと少しで目標利益・・・・というところで全溶けというパターンがほとんどではないかと・・・
つまり、最初は勝っているわけです。
ということは、このMBRの考え方からいくと、複数のカジノで1勝してプレイ終了!という考え方はなるほど理にかなっている・・・というようにも思えますよね。
最初は勝ててるなら、別にMBRにこだわる必要はないのでは??ということです。
しかし、私が思うに・・・MBRが他と違うところは、負けた時の損金額の少ないところです。
いくら勝率が良くても、最初のベットチャンスで負けることもあると思います。
つまり、プレイしているうちに必ず負ける時がくるわけです。
その時の損失額・・・結構な金額になりますよね(>_<)
たとえoverでも最低100ドルほどは消し飛びます(@_@)
一度の負けで回復不能の損害を被ることになってしまうわけです。
しかし、MBRでは最低損失額は30ドルほどです。
10~16カジノで勝負して1カジノで負けたとしても他のカジノで勝っていれば、
1カジノの利益が1ドルとすると・・・
損失額30ドル - 利益9~15ドル = 損失額15~21ドル
という計算になります。
この点が、MBRの凄いところなんだろうなぁ~と(≧▽≦)
そんなわけで、taroはMBRのリリースを心待ちにしているわけです(^^;
話は代わりつつも続きになりますが、最近バージョンアップしたオートログの感想をちょくちょくいただいております・・・
以前のものよりも早くなっている!というお褒めの言葉は開発者冥利に尽きますが、その感想の中で、多くの方がご自身の手法をお持ちのようで、
「オートストップをうまく使えば、かなり自動化できる!」
という嬉しいコメントをいただいたりもします。
taroがオートストップを実装したのは、ほんとこの言葉が聞きたかったからで、toruさんの作られる手法や、他の方が考えられた手法だけで攻略を進めるのではなく、ご自身の手法をもって攻略を進めていただく・・・
つまり、ご自身が検証、分析されて考え出された攻略ロジックでの、ルーレット攻略です。
この気運があまり表に出てこないので、どうやったらそのような空気が生まれてくるのか・・・それを考えていました。
そこで思ったのは、皆さんtaroと同じように当然、ウィークデイの日中は仕事をされているわけで、なかなかルーレットの検証にかける時間がないということです。
・・・それに、いざ分析されて手法を考えても、勝率の高い手法というのは・・・
なかなか時間が掛かるものになるのでは?と思ったわけです。
仕事から帰って、しかもこのご時世ですので、仕事を持ち帰って・・・という方もいらっしゃると思います。
そうなるとルーレットをする時間なんてそんなに取れない・・・
それなら手法を実践する手間をオートストップでちょっとでも自動化出来れば・・・と思ってオートストップを実装したわけです。
となると、先程のMBRの話の続きですが・・・
中には高確率で勝てる手法を考え出される人が出てくるでしょう・・・
そういう人なら、MBRの考え方で十分に稼げるのでは?と思います。
そういった手法が表に出てくれば・・・このSRの繋がりの中で様々な稼ぎ方が実践できるのでは?と思います。
で・・・今回のブログ記事タイトルの話題になるのですが・・・
最近試していたことがありまして・・・
こんなことです(≧▽≦)↓
3カジノ同時オートログです\(^o^)/
色々と試して実現できました!
出来ましたが・・・
見ていただくと分かるのですが、実行速度がですね・・・やはり3カジノ同時は厳しい(~_~)
まぁこの状態ではオートベット機能でも付けないと実用性はないでしょうが、今後のオートログの開発のタネにはなりそうで、面白いことも出来そうです(^-^)
以上、今回はここまで
恐らく皆さんも考えられたと思うのですが・・・
これって、MBRでなくても良くね??
という感想ですね^^;
この拙いブログを読んでくださっている読者の方は、ほとんどの方が独自でルーレットの攻略手法を考えられている方か・・・有料、無料を問わず、攻略法を一度は試された方だと思います。
そして、ほとんどの方がルーレットでの全溶け(スッカラカンになること)を経験されたことがあると思います。
しかし、スッカラカンになる前は・・・あと少しで目標利益・・・・というところで全溶けというパターンがほとんどではないかと・・・
つまり、最初は勝っているわけです。
ということは、このMBRの考え方からいくと、複数のカジノで1勝してプレイ終了!という考え方はなるほど理にかなっている・・・というようにも思えますよね。
最初は勝ててるなら、別にMBRにこだわる必要はないのでは??ということです。
しかし、私が思うに・・・MBRが他と違うところは、負けた時の損金額の少ないところです。
いくら勝率が良くても、最初のベットチャンスで負けることもあると思います。
つまり、プレイしているうちに必ず負ける時がくるわけです。
その時の損失額・・・結構な金額になりますよね(>_<)
たとえoverでも最低100ドルほどは消し飛びます(@_@)
一度の負けで回復不能の損害を被ることになってしまうわけです。
しかし、MBRでは最低損失額は30ドルほどです。
10~16カジノで勝負して1カジノで負けたとしても他のカジノで勝っていれば、
1カジノの利益が1ドルとすると・・・
損失額30ドル - 利益9~15ドル = 損失額15~21ドル
という計算になります。
この点が、MBRの凄いところなんだろうなぁ~と(≧▽≦)
そんなわけで、taroはMBRのリリースを心待ちにしているわけです(^^;
話は代わりつつも続きになりますが、最近バージョンアップしたオートログの感想をちょくちょくいただいております・・・
以前のものよりも早くなっている!というお褒めの言葉は開発者冥利に尽きますが、その感想の中で、多くの方がご自身の手法をお持ちのようで、
「オートストップをうまく使えば、かなり自動化できる!」
という嬉しいコメントをいただいたりもします。
taroがオートストップを実装したのは、ほんとこの言葉が聞きたかったからで、toruさんの作られる手法や、他の方が考えられた手法だけで攻略を進めるのではなく、ご自身の手法をもって攻略を進めていただく・・・
つまり、ご自身が検証、分析されて考え出された攻略ロジックでの、ルーレット攻略です。
この気運があまり表に出てこないので、どうやったらそのような空気が生まれてくるのか・・・それを考えていました。
そこで思ったのは、皆さんtaroと同じように当然、ウィークデイの日中は仕事をされているわけで、なかなかルーレットの検証にかける時間がないということです。
・・・それに、いざ分析されて手法を考えても、勝率の高い手法というのは・・・
なかなか時間が掛かるものになるのでは?と思ったわけです。
仕事から帰って、しかもこのご時世ですので、仕事を持ち帰って・・・という方もいらっしゃると思います。
そうなるとルーレットをする時間なんてそんなに取れない・・・
それなら手法を実践する手間をオートストップでちょっとでも自動化出来れば・・・と思ってオートストップを実装したわけです。
となると、先程のMBRの話の続きですが・・・
中には高確率で勝てる手法を考え出される人が出てくるでしょう・・・
そういう人なら、MBRの考え方で十分に稼げるのでは?と思います。
そういった手法が表に出てくれば・・・このSRの繋がりの中で様々な稼ぎ方が実践できるのでは?と思います。
で・・・今回のブログ記事タイトルの話題になるのですが・・・
最近試していたことがありまして・・・
こんなことです(≧▽≦)↓
3カジノ同時オートログです\(^o^)/
色々と試して実現できました!
出来ましたが・・・
見ていただくと分かるのですが、実行速度がですね・・・やはり3カジノ同時は厳しい(~_~)
まぁこの状態ではオートベット機能でも付けないと実用性はないでしょうが、今後のオートログの開発のタネにはなりそうで、面白いことも出来そうです(^-^)
以上、今回はここまで
なんとかかんとか・・・形になった(^_^;) [オートログ計画]
オートログにドップリのtaroです
前回のLibreOffice版オートログの2画面化に成功して、そこを皮切りにして、Excel版もさらに改良・・・
今まで停滞していたことが、どこかの部分で突破口を見出すと、ダダダダダ・・・と次々と連鎖的に改善策が思い浮かんでくることがあります。
停滞していた時に、
あーーーーーーーーーーーでもない(-_-;)
こーーーーーーーーーーーでもない(-_-;)
と頭をこねくり回して考えていたことが、ここで生きてきているような気がします^^;
今回は、toruさん専用のMBR3D検証用オートストップ機能作成で得た知識と、LibreOffice版で考え付いた表示方法など、新しい視点と切り口(プロの方からすると大したことないんでしょうけどね^^;)で、ネックになっていた部分の解決策が見つかり、一気に前に進みました\(^o^)/
そういうわけで、SR支援用オートログの回転数無制限版については、近々Excel版とLibreOffice版を両方同時にリリース出来ることになりました\(^o^)/
また、勢いでSR倶楽部メンバー向けのover支援用オートログも2画面化出来ましたので、あとはマニュアル作成が完了次第リリースとなります。
しかし、ただ2画面化するだけ・・・というのも面白くないので・・・
簡易版のオートストップを付けることにしました。\(^o^)/
・・・というのも、複数のユーザーの方から・・・
特に先日のtoruさんのブログの記事が掲載されてから、何件かご質問、ご要望が寄せられていました。
※ルーレット兄貴の「ミ」になるオンカジDREAMER!・・・MBR3D×15カジノ最終検証~1週目結果&オートログと独自エントリーポイント [MBR3D検証プレイ](2月22日の記事)
MBR3D検証用のオートストップは、正直結構苦労しました^^;
条件付けはそれほど難しくはない・・・と思っていたのですが、いざプログラムコードにしようとすると・・・
ありゃ?
これがこーーーーなって、そんでこの変数はこのままだから・・・
これがあーーーーなったら、このフラグを出して、その時そのフラグが出ていたらこっちの処理を・・・
・・・・・・・・・
完全な文系人間のtaroからすると、途中でウッキーーーーーーーーーーーーってな感じでお猿さんになってしまいそうなほど難解でした(^_^;)
ただ、この苦労があったからこそ、今回のオートストップに繋がったと思います。
ちなみに、toruさんからは報酬頂いてますから(^^)
ただ働きじゃありませんよん(^^)
toruさんありがとうございますm(__)m
ただし簡易版のオートストップなので、複雑な設定は出来ません^^;
とはいえ、2種類のオートストップを実装してみました。
1つ目は 簡易オートストップ機能「オートストップモード」
2つ目は 出目指定でストップさせる「出目指定オートストップモード」
で・・・オートストップのやり方ですが・・・
最初のモード選択画面で・・・こんな画面ですね↓
画像がちっちゃいので、ボタンを拡大!
良く見ると・・・
モード選択画面の選択肢、今回のバージョンアップで変更しています(^^)
数字別間隔表を常時表示させるようにしたので、数字別間隔表へのショートカットを無くしました。
まぁこの措置は当然ですね^^;
それから、修正モードですが、オートログを作って間もない頃は、よくログミスが発生していたので付けていたのですが・・・最近はそれもないので思い切って外しました。
それに結局は数字別間隔表は修正出来ないので・・・必要ないかな・・・と^^;
そして代わりに?付けたのが、先程申し上げた「オートストップモード」と「出目指定オートストップモード」です\(^o^)/
で・・・「オートストップモード」ですが・・・
最初に書いたように簡易版オートストップなのですが・・・
クリックするとこんな画面が出ます。
ここに回転数を入力して「OK」をクリックすると、入力した回転数以上で当たると止まります。
出目指定ではなく、最初に条件を達成した出目で止まるという仕様です。
文言については・・・さも入力した回転数で止まるように思えるので、ここの文言はリリース前に変更の予定です^^;
で・・・止まる時はこんな感じです(^^)
この時は100と入力して実行したのですが・・・
「21」が113回で出たので、ここでウインドウが出てオートログ止まります。
条件が100ですので「100以上の回転数」で最初に出たのが「21」だったわけです。
ちなみに止まったら、モード選択の画面に戻ります。
皆さん、それぞれ独自の手法をお持ちだと思うのですが、大抵最初はどの出目かが規定の回転数を超えてからスタートしますよね??
taroも基本はそういう手法なので、これは必須でしょう!ということで付けましたヽ(^o^)丿
スキャルピング・ルーレットがまさにこの手法ですよね。
スキャルピング・ルーレットが分からない方はtoruさんのブログや、taroを含めたオフィシャルブロガーさんのブログから無料で請求できますので、見てみてくださいませ(^^)
次に「出目指定オートストップモード」です!
一番下のやつですね(^^)
これは出目を1つだけ指定して、その出目が設定した回転数以上で当たると止まるモードです。
モード選択でこれを選ぶと・・・
こんな感じで最初に出目を入力します。
そして、「OK」をクリックすると・・・
こんな感じで回転数を入力するウインドウが出ます。
これも入力した回転数以上の場合に止まるようになります。
で・・・回転数を入力して、「OK」をクリックすると・・・・
・
・
・
・
こんな感じで止まるわけです\(^o^)/
ここでは出目は「16」、回転数は「200」で設定しました。
ですので、「217」で止まってますよね(^^)
使い方としては・・・
まず最初に「オートストップモード」で、候補数字を選び出して・・・
次に「出目指定オートストップモード」で、その出目を追いかける・・・というのが基本でしょうか。
別に基本に囚われずに、ご自身の考えられた手法にうまく組み込めば、自動化できる部分も出来てくるのではないかと思います。
それに、今まではずーーーーーっと画面を見ていないといけなかったのが、回転数設定して止まるのを待つという楽ちんな使い方が出来るので、そこはグッドではないかと・・・自画自賛です^^;
そうそうオートストップが動いている間でも、オートログは続けてくれています(^^)
taroのオートログは「記録する」ことが基本ですので^^;
というわけで、最終調整とマニュアル作り頑張りますので、もうしばらくお待ちくださいませm(__)m
以上、今回はここまで
前回のLibreOffice版オートログの2画面化に成功して、そこを皮切りにして、Excel版もさらに改良・・・
今まで停滞していたことが、どこかの部分で突破口を見出すと、ダダダダダ・・・と次々と連鎖的に改善策が思い浮かんでくることがあります。
停滞していた時に、
あーーーーーーーーーーーでもない(-_-;)
こーーーーーーーーーーーでもない(-_-;)
と頭をこねくり回して考えていたことが、ここで生きてきているような気がします^^;
今回は、toruさん専用のMBR3D検証用オートストップ機能作成で得た知識と、LibreOffice版で考え付いた表示方法など、新しい視点と切り口(プロの方からすると大したことないんでしょうけどね^^;)で、ネックになっていた部分の解決策が見つかり、一気に前に進みました\(^o^)/
そういうわけで、SR支援用オートログの回転数無制限版については、近々Excel版とLibreOffice版を両方同時にリリース出来ることになりました\(^o^)/
また、勢いでSR倶楽部メンバー向けのover支援用オートログも2画面化出来ましたので、あとはマニュアル作成が完了次第リリースとなります。
しかし、ただ2画面化するだけ・・・というのも面白くないので・・・
簡易版のオートストップを付けることにしました。\(^o^)/
・・・というのも、複数のユーザーの方から・・・
特に先日のtoruさんのブログの記事が掲載されてから、何件かご質問、ご要望が寄せられていました。
※ルーレット兄貴の「ミ」になるオンカジDREAMER!・・・MBR3D×15カジノ最終検証~1週目結果&オートログと独自エントリーポイント [MBR3D検証プレイ](2月22日の記事)
MBR3D検証用のオートストップは、正直結構苦労しました^^;
条件付けはそれほど難しくはない・・・と思っていたのですが、いざプログラムコードにしようとすると・・・
ありゃ?
これがこーーーーなって、そんでこの変数はこのままだから・・・
これがあーーーーなったら、このフラグを出して、その時そのフラグが出ていたらこっちの処理を・・・
・・・・・・・・・
完全な文系人間のtaroからすると、途中でウッキーーーーーーーーーーーーってな感じでお猿さんになってしまいそうなほど難解でした(^_^;)
ただ、この苦労があったからこそ、今回のオートストップに繋がったと思います。
ちなみに、toruさんからは報酬頂いてますから(^^)
ただ働きじゃありませんよん(^^)
toruさんありがとうございますm(__)m
ただし簡易版のオートストップなので、複雑な設定は出来ません^^;
とはいえ、2種類のオートストップを実装してみました。
1つ目は 簡易オートストップ機能「オートストップモード」
2つ目は 出目指定でストップさせる「出目指定オートストップモード」
で・・・オートストップのやり方ですが・・・
最初のモード選択画面で・・・こんな画面ですね↓
画像がちっちゃいので、ボタンを拡大!
良く見ると・・・
モード選択画面の選択肢、今回のバージョンアップで変更しています(^^)
数字別間隔表を常時表示させるようにしたので、数字別間隔表へのショートカットを無くしました。
まぁこの措置は当然ですね^^;
それから、修正モードですが、オートログを作って間もない頃は、よくログミスが発生していたので付けていたのですが・・・最近はそれもないので思い切って外しました。
それに結局は数字別間隔表は修正出来ないので・・・必要ないかな・・・と^^;
そして代わりに?付けたのが、先程申し上げた「オートストップモード」と「出目指定オートストップモード」です\(^o^)/
で・・・「オートストップモード」ですが・・・
最初に書いたように簡易版オートストップなのですが・・・
クリックするとこんな画面が出ます。
ここに回転数を入力して「OK」をクリックすると、入力した回転数以上で当たると止まります。
出目指定ではなく、最初に条件を達成した出目で止まるという仕様です。
文言については・・・さも入力した回転数で止まるように思えるので、ここの文言はリリース前に変更の予定です^^;
で・・・止まる時はこんな感じです(^^)
この時は100と入力して実行したのですが・・・
「21」が113回で出たので、ここでウインドウが出てオートログ止まります。
条件が100ですので「100以上の回転数」で最初に出たのが「21」だったわけです。
ちなみに止まったら、モード選択の画面に戻ります。
皆さん、それぞれ独自の手法をお持ちだと思うのですが、大抵最初はどの出目かが規定の回転数を超えてからスタートしますよね??
taroも基本はそういう手法なので、これは必須でしょう!ということで付けましたヽ(^o^)丿
スキャルピング・ルーレットがまさにこの手法ですよね。
スキャルピング・ルーレットが分からない方はtoruさんのブログや、taroを含めたオフィシャルブロガーさんのブログから無料で請求できますので、見てみてくださいませ(^^)
次に「出目指定オートストップモード」です!
一番下のやつですね(^^)
これは出目を1つだけ指定して、その出目が設定した回転数以上で当たると止まるモードです。
モード選択でこれを選ぶと・・・
こんな感じで最初に出目を入力します。
そして、「OK」をクリックすると・・・
こんな感じで回転数を入力するウインドウが出ます。
これも入力した回転数以上の場合に止まるようになります。
で・・・回転数を入力して、「OK」をクリックすると・・・・
・
・
・
・
こんな感じで止まるわけです\(^o^)/
ここでは出目は「16」、回転数は「200」で設定しました。
ですので、「217」で止まってますよね(^^)
使い方としては・・・
まず最初に「オートストップモード」で、候補数字を選び出して・・・
次に「出目指定オートストップモード」で、その出目を追いかける・・・というのが基本でしょうか。
別に基本に囚われずに、ご自身の考えられた手法にうまく組み込めば、自動化できる部分も出来てくるのではないかと思います。
それに、今まではずーーーーーっと画面を見ていないといけなかったのが、回転数設定して止まるのを待つという楽ちんな使い方が出来るので、そこはグッドではないかと・・・自画自賛です^^;
そうそうオートストップが動いている間でも、オートログは続けてくれています(^^)
taroのオートログは「記録する」ことが基本ですので^^;
というわけで、最終調整とマニュアル作り頑張りますので、もうしばらくお待ちくださいませm(__)m
以上、今回はここまで
うーん(>_<)うまくいかん!! [オートログ計画]
毎日、プログラムコードとニラメッコのtaroです(>_<)
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ(-_-;)
うまくいかないっす(>_<)
Excel版も思ったような挙動をしなくて・・・もう未完成版で完成にしようかと・・・お悩み中です
あまりにも煮詰まってしまったので、データベースのお仕事の合間にコツコツ作っていたエクセルの作品の方を先に仕上げてしまいました^^;
何を作っていたかというと・・・
自動でベット表を作ってくれるプログラムです。
ExcelVBAという、VisualBasicの簡易版みたいなやつなんですが・・・
※VisualBasicっていうのはマイクロソフトが作ったプログラミング言語です。C言語とかJAVAとか有名どころと並んで結構有名な言語の一つです。
VBAは「Visual Basic for Applications」の略です(^^)
まぁ言ってみれば、Excelのマクロの上位版みたいなやつです。
マクロはエクセルの操作を記録してくれる機能ですが・・・VBAはその記録したマクロの内容をいじったり、最初から自由にプログラムしたり出来ます。
Excelはどこの会社でも使うでしょうから、ExcelVBAだけは組めるぜ!というオッちゃんは結構よくいます^^;
taroはVBAどころかマクロもサッパリでしたが、昨年からオートログを組むためのプログラム言語を勉強していたことと・・・Excelの関数については結構色々と独学で習得していたという下地があったので、イザVBAをかじってみると・・・おお!今なら分かるぜ!!といった具合に結構何とかなってしまいました。
関数で苦労していたことが、VBAなら簡単にできたりして・・・やはり食わず嫌いはダメですね(^^;
それで成果ですが・・・
こんな感じで出来ました\(^o^)/
表の上のところに、必要なパラメーターを入力して青いボタンをクリックしたら、一瞬でベット表を作ってくれます\(^o^)/
最近のtoruさんのブログの記事で新手法のMBR3Dの検証をされているなかで、多くのカジノで1勝して・・・トータルで勝つ!!という考え方を聞いていると・・・
※toruさんのブログ記事「MBR3D検証プレイ」
これって、ベット条件を突き詰めていけば、低いバンクロールで勝てそうな感じがしてきまして・・・
で・・・思いついた方法でバンクロールはこれで・・・ということを考えていると、
「40ドルぐらいの資金で、何回まわせるんやろ??」
とか普通に知りたくなってしまうわけです(^^;
この表を使えば、一瞬で必要資金とか分かるので
「こりゃ~ダメやわ(>_<)」
とか
「これ・・・もう少し条件変えたらイケるんやないか??」
みたいな判断もすぐに出来るわけですよね。
これで有効な手法を思いつけば、万々歳なのですが、相変わらず閃き力のないtaroはまだ思いついてません(^^;
しかし!!
私が思いつかなくても・・・
誰か他の人が思いついて、新手法を開発して販売などしてくれれば・・・
もっとオンカジが面白くなりそうだなぁ~と思いまして、この表は皆さんとシェアしようかと思っています。
要望があれば・・・ですけどね(^^;
以上、今回はここまで
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ(-_-;)
うまくいかないっす(>_<)
Excel版も思ったような挙動をしなくて・・・もう未完成版で完成にしようかと・・・お悩み中です
あまりにも煮詰まってしまったので、データベースのお仕事の合間にコツコツ作っていたエクセルの作品の方を先に仕上げてしまいました^^;
何を作っていたかというと・・・
自動でベット表を作ってくれるプログラムです。
ExcelVBAという、VisualBasicの簡易版みたいなやつなんですが・・・
※VisualBasicっていうのはマイクロソフトが作ったプログラミング言語です。C言語とかJAVAとか有名どころと並んで結構有名な言語の一つです。
VBAは「Visual Basic for Applications」の略です(^^)
まぁ言ってみれば、Excelのマクロの上位版みたいなやつです。
マクロはエクセルの操作を記録してくれる機能ですが・・・VBAはその記録したマクロの内容をいじったり、最初から自由にプログラムしたり出来ます。
Excelはどこの会社でも使うでしょうから、ExcelVBAだけは組めるぜ!というオッちゃんは結構よくいます^^;
taroはVBAどころかマクロもサッパリでしたが、昨年からオートログを組むためのプログラム言語を勉強していたことと・・・Excelの関数については結構色々と独学で習得していたという下地があったので、イザVBAをかじってみると・・・おお!今なら分かるぜ!!といった具合に結構何とかなってしまいました。
関数で苦労していたことが、VBAなら簡単にできたりして・・・やはり食わず嫌いはダメですね(^^;
それで成果ですが・・・
こんな感じで出来ました\(^o^)/
表の上のところに、必要なパラメーターを入力して青いボタンをクリックしたら、一瞬でベット表を作ってくれます\(^o^)/
最近のtoruさんのブログの記事で新手法のMBR3Dの検証をされているなかで、多くのカジノで1勝して・・・トータルで勝つ!!という考え方を聞いていると・・・
※toruさんのブログ記事「MBR3D検証プレイ」
これって、ベット条件を突き詰めていけば、低いバンクロールで勝てそうな感じがしてきまして・・・
で・・・思いついた方法でバンクロールはこれで・・・ということを考えていると、
「40ドルぐらいの資金で、何回まわせるんやろ??」
とか普通に知りたくなってしまうわけです(^^;
この表を使えば、一瞬で必要資金とか分かるので
「こりゃ~ダメやわ(>_<)」
とか
「これ・・・もう少し条件変えたらイケるんやないか??」
みたいな判断もすぐに出来るわけですよね。
これで有効な手法を思いつけば、万々歳なのですが、相変わらず閃き力のないtaroはまだ思いついてません(^^;
しかし!!
私が思いつかなくても・・・
誰か他の人が思いついて、新手法を開発して販売などしてくれれば・・・
もっとオンカジが面白くなりそうだなぁ~と思いまして、この表は皆さんとシェアしようかと思っています。
要望があれば・・・ですけどね(^^;
以上、今回はここまで
新型オートログ作成中(^O^) [オートログ計画]
toruさんの記事がアップされていました(^^)
MBR3D・・・登場が待ち遠しいですね\(^o^)/
それに最新のレポートも興味深い内容でした。
SREAの資金管理方法で躓いている人にも福音となるレポートだったと思います。
taroもしっかりリスペクトさせていただきました\(^o^)/
※ルーレット兄貴の「ミ」になるオンカジDREAMER!2015年2月14日の記事
<MBR3D導入前レポート / 巡回カジノ数と利益(損失)のバランス理論~オンラインカジノで稼ぎ続ける為のメゾット~>
toruさんは次々と新しいロジックを考案されて、先に進んでおられますが、taroとしてもロジックの閃きはなくとも、自分の得意分野では先に進みたい・・・と考えてまして^^;
新型ノートPCも準備出来て(またしてもジャンクPCですが・・・^^;)、やっと環境も整ってきたこともあり、これまで販売してきたオートログの改良をすることにしました。
今のオートログは常にエクセル画面上に表示されている「回転数計算表」と、表示はされていませんが、モード切替で見ることが出来る「数字別間隔表」の2つで検証が出来るようにしています。
しかしながら、toruさんからも指摘というか提案されたのですが、2つの表をリアルタイムで同時に見れませんか・・・という問題が(>_<)
これは「どないして2つの画面を表示させたら良いんやろ??」というtaroのプログラミング技術の未熟及びPC知識の不足が原因でして・・・これまでは実現出来ていませんでした。
基本的にルーレットは「待ち」のロジックがほとんどですので、この条件になったら・・・という判断をするのに両方の表を見れた方が、より楽に検証作業ができます。
おそらく皆さんも独自のベットポイントでプレイされることもあると思いますので、
「この数字って前の回転数なんやったやろか??」
と思って、プレイを止めて数字別間隔表を見ることがあるかと思います。
こういった時に両方の表が見れたら良いですよね^^;
それにこういう両方見れたら・・・という場面は結構あると思います。
特に長時間のプレイになればなるほど、そういう場面が増えてくると思います。
ここは以前から改善したいなぁ~と思っていたのですが・・・
今回色々と調べているうちに、
「こうやったら出来るんじゃね??」
ということが思い浮かんだので、出目記録表を変えて、プログラムのコードも変えてみたところ・・・
出来ました\(^o^)/
こんな感じです↓
まだ試作段階ですが、成功です(^^)
バックグラウンド化が出来ているので、ルーレットの画面って、記録だけなら前面に出しておかなくても良いんですよね^^;
画面一杯にエクセルの画面を表示させて、上を数字別間隔表・・・下を回転数計算表・・・という風に表示させています。
これならリアルタイムで見れます^^;
ベットポイントがきたら、クリックモードに切り替えて・・・という風にすれば、ベットも問題ないですし(^^)
今回のこのプログラムをあと少しだけ修正して、アップグレードしたいと思います
それから、toruさんのMBR3D検証用に
「S Casino」
「Casino Las Vegas」
「Euro Grand Casino」
「Noble Casino」
の4カジノでも動くようにそれぞれ専用のオートログを作ったのですが・・・
(このオートログの制作にはtoruさんから報酬をいただいています。)
この4カジノに対応したSR支援用オートログ回転数無制限版も作ろうと思っています。
というか、toruさんのブログで紹介されている15カジノ全部で動くオートログを出そうかと思っています。
それなりに労力もかけているので、有償での提供になると思いますm(__)m
ただ、既にオートログを購入されている方には優待価格でのご提供・・・ということは考えていますので^^;
以上、今回はここまで
MBR3D・・・登場が待ち遠しいですね\(^o^)/
それに最新のレポートも興味深い内容でした。
SREAの資金管理方法で躓いている人にも福音となるレポートだったと思います。
taroもしっかりリスペクトさせていただきました\(^o^)/
※ルーレット兄貴の「ミ」になるオンカジDREAMER!2015年2月14日の記事
<MBR3D導入前レポート / 巡回カジノ数と利益(損失)のバランス理論~オンラインカジノで稼ぎ続ける為のメゾット~>
toruさんは次々と新しいロジックを考案されて、先に進んでおられますが、taroとしてもロジックの閃きはなくとも、自分の得意分野では先に進みたい・・・と考えてまして^^;
新型ノートPCも準備出来て(またしてもジャンクPCですが・・・^^;)、やっと環境も整ってきたこともあり、これまで販売してきたオートログの改良をすることにしました。
今のオートログは常にエクセル画面上に表示されている「回転数計算表」と、表示はされていませんが、モード切替で見ることが出来る「数字別間隔表」の2つで検証が出来るようにしています。
しかしながら、toruさんからも指摘というか提案されたのですが、2つの表をリアルタイムで同時に見れませんか・・・という問題が(>_<)
これは「どないして2つの画面を表示させたら良いんやろ??」というtaroのプログラミング技術の未熟及びPC知識の不足が原因でして・・・これまでは実現出来ていませんでした。
基本的にルーレットは「待ち」のロジックがほとんどですので、この条件になったら・・・という判断をするのに両方の表を見れた方が、より楽に検証作業ができます。
おそらく皆さんも独自のベットポイントでプレイされることもあると思いますので、
「この数字って前の回転数なんやったやろか??」
と思って、プレイを止めて数字別間隔表を見ることがあるかと思います。
こういった時に両方の表が見れたら良いですよね^^;
それにこういう両方見れたら・・・という場面は結構あると思います。
特に長時間のプレイになればなるほど、そういう場面が増えてくると思います。
ここは以前から改善したいなぁ~と思っていたのですが・・・
今回色々と調べているうちに、
「こうやったら出来るんじゃね??」
ということが思い浮かんだので、出目記録表を変えて、プログラムのコードも変えてみたところ・・・
出来ました\(^o^)/
こんな感じです↓
まだ試作段階ですが、成功です(^^)
バックグラウンド化が出来ているので、ルーレットの画面って、記録だけなら前面に出しておかなくても良いんですよね^^;
画面一杯にエクセルの画面を表示させて、上を数字別間隔表・・・下を回転数計算表・・・という風に表示させています。
これならリアルタイムで見れます^^;
ベットポイントがきたら、クリックモードに切り替えて・・・という風にすれば、ベットも問題ないですし(^^)
今回のこのプログラムをあと少しだけ修正して、アップグレードしたいと思います
それから、toruさんのMBR3D検証用に
「S Casino」
「Casino Las Vegas」
「Euro Grand Casino」
「Noble Casino」
の4カジノでも動くようにそれぞれ専用のオートログを作ったのですが・・・
(このオートログの制作にはtoruさんから報酬をいただいています。)
この4カジノに対応したSR支援用オートログ回転数無制限版も作ろうと思っています。
というか、toruさんのブログで紹介されている15カジノ全部で動くオートログを出そうかと思っています。
それなりに労力もかけているので、有償での提供になると思いますm(__)m
ただ、既にオートログを購入されている方には優待価格でのご提供・・・ということは考えていますので^^;
以上、今回はここまで
やっぱり速くなったよな~ [オートログ計画]
バックグラウンド対応版オートログを使われたユーザーの方から何件か感想をいただいているのですが・・・
前よりオートログの記録が速くなってる!!
とのことで、taroの錯覚ではなかったようです
以前にお買い上げになられている方にはメールにてお届けしておりますので、皆さん試してみてくださいませ。
そして感想などいただけましたら・・・ありがたいですm(__)m
taroのやる気に繋がりますゆえ・・・
あとウィリアムヒルカジノ英語版のオートログの動画をアップしました。
※音が出ます!ご注意ください!
やっぱり速くなっている気が・・・
こちらの動画はtaroのジャンクPCでの動画なので・・・そこそこいつも速いのですが、タブレットPCだと明らかに速いんですよね~
ただ、タブレットは本体の記憶容量のせいで、多くのカジノが入れられず・・・
あと10Gぐらいしか空き容量がないので・・・あまり入れられないんですよね。
そうそう!
11月13日だったかな・・・プログラミング言語作成ツールのVisualStudioExpressですが、新しい無料版が登場しまして・・・
今迄、有料だったのが何と無料(以前は数万円してました)ということで、taroも入れてみよう!と試みたのですが・・・
空き容量が20Gは必要とのことで断念しております
タブレットPCのネックはやはり容量の問題ですね。
タブレットとはいえ、Windowsなので、基本使い方はノートPCなんですよね。
今のノートPCで64Gなんて・・・そもそもWindows8.1自体が何十Gもあるのに、それで64Gって・・・
もうほとんど容量残りません。
やっぱりSurface PRO2か3が欲しいなぁ~
以上、今回はここまで
前よりオートログの記録が速くなってる!!
とのことで、taroの錯覚ではなかったようです
以前にお買い上げになられている方にはメールにてお届けしておりますので、皆さん試してみてくださいませ。
そして感想などいただけましたら・・・ありがたいですm(__)m
taroのやる気に繋がりますゆえ・・・
あとウィリアムヒルカジノ英語版のオートログの動画をアップしました。
※音が出ます!ご注意ください!
やっぱり速くなっている気が・・・
こちらの動画はtaroのジャンクPCでの動画なので・・・そこそこいつも速いのですが、タブレットPCだと明らかに速いんですよね~
ただ、タブレットは本体の記憶容量のせいで、多くのカジノが入れられず・・・
あと10Gぐらいしか空き容量がないので・・・あまり入れられないんですよね。
そうそう!
11月13日だったかな・・・プログラミング言語作成ツールのVisualStudioExpressですが、新しい無料版が登場しまして・・・
今迄、有料だったのが何と無料(以前は数万円してました)ということで、taroも入れてみよう!と試みたのですが・・・
空き容量が20Gは必要とのことで断念しております
タブレットPCのネックはやはり容量の問題ですね。
タブレットとはいえ、Windowsなので、基本使い方はノートPCなんですよね。
今のノートPCで64Gなんて・・・そもそもWindows8.1自体が何十Gもあるのに、それで64Gって・・・
もうほとんど容量残りません。
やっぱりSurface PRO2か3が欲しいなぁ~
以上、今回はここまで
ウイリアムヒル版オートログのバックグラウンド化もOKです(^^) [オートログ計画]
ウイリアムヒル版のオートログの作動状況の動画をアップしていなかったので、アップしておきます。
こちらがウィリアムヒルカジノクラブでのオートログの様子です。
動かしているのはover+SR支援用です。
最初にWHカジノクラブか、WHカジノを選択して、そのあとoverかSRのどちらかを選択します。
※音が出ますご注意ください。
普通に動いております。
ルーレットの画面を隠して、エクセルの画面だけ見ていてもOKです。
目的の回転数や、条件が出たら、画面を切り替えてベット・・・というふうに使えますよね。
それから、スキャルピングルーレット本家のtoruさんのブログでの特典・・・
スキャルピング・ルーレット無料請求の特典のジパング版オートログの体験版ですが、先ほど、やっとバックグラウンド対応版に入れ替え完了しました。
ウイリアムヒル版の体験版はtaroのブログ・・・
ページの右上のバナーから申し込めます。
体験版は400回転限定ではありますが、自動入力は本当に楽だと体感できると思います。
toruさんも言っていますが・・・もう手入力には戻れません^^;
以上、今回はここまで
こちらがウィリアムヒルカジノクラブでのオートログの様子です。
動かしているのはover+SR支援用です。
最初にWHカジノクラブか、WHカジノを選択して、そのあとoverかSRのどちらかを選択します。
※音が出ますご注意ください。
普通に動いております。
ルーレットの画面を隠して、エクセルの画面だけ見ていてもOKです。
目的の回転数や、条件が出たら、画面を切り替えてベット・・・というふうに使えますよね。
それから、スキャルピングルーレット本家のtoruさんのブログでの特典・・・
スキャルピング・ルーレット無料請求の特典のジパング版オートログの体験版ですが、先ほど、やっとバックグラウンド対応版に入れ替え完了しました。
ウイリアムヒル版の体験版はtaroのブログ・・・
ページの右上のバナーから申し込めます。
体験版は400回転限定ではありますが、自動入力は本当に楽だと体感できると思います。
toruさんも言っていますが・・・もう手入力には戻れません^^;
以上、今回はここまで