ルーレット攻略法 ウィナーズ投資法 [ルーレット攻略法]
今回はルーレット攻略法「ウィナーズ投資法」をご紹介いたします
ルーレットのアウトサイドベットの配当2倍のところを使います。
「赤・黒」や「奇数・偶数」などのところですね。
オークションなどにも攻略法として販売されていたこともあったそうです。
手順としては、例えば「赤・黒」を使う場合は、賭けはじめてから「赤」と「黒」が同じだけ出現した時点で1セットとします。
例えば、黒→黒→赤→黒→黒→赤→赤→黒→赤→赤 というように黒が5回、赤が5回出現したところで1セットです。
この時必ず収支はプラスになります。
賭けるのはここでは仮に「赤」とします。
分かりにくいので表にしてみました↓
上の表の説明です。
1.まず初めに1ドル赤にベットします → 勝ったら終了です^^;
2.負けたら、前と同じ1ドルを赤にベットします → ここでも勝ったら赤1対黒1なので終了です。
3.負けたら、2回前のベット金額の2倍をベットします。ここでは赤に2ドルベットとなります。
ここで赤が出て勝ちました(^^)
しかし、赤1対黒2なので、まだ同じ出現回数ではありませんので続けます。
4.勝ったので、次は先ほど基準となるベット金額が右に移動します。
ここでは先ほどの基準ベット金額が最初のベット金額1ドルですので
その右横の2回目のベット金額1ドルが基準となります。
この1ドルを2倍した金額が4回目のベット金額(ここでは2ドル)です。
ここで勝てば、赤2対黒2になるので終了です。
5.ここでは負けてますので、次のベット金額は先ほどの基準となったベット金額1ドルです。
5回目のベット金額は、1ドルを2倍して2ドルとなります。
ここで負けてますので、赤1対黒4です。
6.前回(5回目)負けていますので、ここでも基準のベット金額は2回目のベット金額1ドルで変わりません。
この1ドルを2倍した2ドルが6回目のベット金額です。
ここでは勝ちましたので、赤2対黒4です。
7.前回(6回目)勝ちましたので、基準となるベット金額が右に移動します。
2回目のベット金額1ドル→3回目のベット金額2ドルに移動です。
よって、2ドルの2倍で4ドルが7回目のベット金額です。
ここでは勝ちましたので、赤3対黒4です。
8.前回(7回目)勝ちましたので、基準となるベット金額が右に移動します。
3回目のベット金額2ドル→4回目のベット金額2ドルに移動です。
よって、2ドルの2倍で4ドルが8回目のベット金額です。
ここでは負けていますので、赤3対黒5です。
9.前回(8回目)負けましたので、基準となるベット金額は変わりません。
よって2ドルの2倍で4ドルが9回目のベット金額です。
ここでは勝ちましたので、赤4対黒5です。
10.前回(9回目)勝ちましたので、基準となるベット金額が右に移動します。
4回目のベット金額2ドル→5回目のベット金額2ドルに移動です。
よって、2ドルの2倍の4ドルが10回目のベット金額です。
ここで勝ちましたので、赤5対黒5で同数となりましたので、ゲーム1セット終了です。
ちっとも分かり易くないですね^^;
記事を書いていて、自分でもこんがらがってきました。
勝った場合は、基準となるベット金額が右に一つ移動して、その金額の2倍をベットするというルールです。
更に、出目が赤・黒や奇数・偶数でそろった時点で1セット終了で、その時は必ず利益が出ているということですね。
今回のプレイした表では6ドルの利益となっています。
今回は無料プレイモードでやってうまく10ゲームで終わりましたが・・・
最初に黒が連チャンしてしまうとかなり長い闘いになりそうですね^^;
実践はほとんどしていませんが・・・有効な攻略法なの・・・かな?
今後検証が必要ですね(^^)
メリットは、ベット金額の増加が緩やかであること、デメリットは片方に偏った出目になると・・・このゲームは終わるのだろうかということでしょうか^^;
ルーレットのアウトサイドベットの配当2倍のところを使います。
「赤・黒」や「奇数・偶数」などのところですね。
オークションなどにも攻略法として販売されていたこともあったそうです。
手順としては、例えば「赤・黒」を使う場合は、賭けはじめてから「赤」と「黒」が同じだけ出現した時点で1セットとします。
例えば、黒→黒→赤→黒→黒→赤→赤→黒→赤→赤 というように黒が5回、赤が5回出現したところで1セットです。
この時必ず収支はプラスになります。
賭けるのはここでは仮に「赤」とします。
分かりにくいので表にしてみました↓
上の表の説明です。
1.まず初めに1ドル赤にベットします → 勝ったら終了です^^;
2.負けたら、前と同じ1ドルを赤にベットします → ここでも勝ったら赤1対黒1なので終了です。
3.負けたら、2回前のベット金額の2倍をベットします。ここでは赤に2ドルベットとなります。
ここで赤が出て勝ちました(^^)
しかし、赤1対黒2なので、まだ同じ出現回数ではありませんので続けます。
4.勝ったので、次は先ほど基準となるベット金額が右に移動します。
ここでは先ほどの基準ベット金額が最初のベット金額1ドルですので
その右横の2回目のベット金額1ドルが基準となります。
この1ドルを2倍した金額が4回目のベット金額(ここでは2ドル)です。
ここで勝てば、赤2対黒2になるので終了です。
5.ここでは負けてますので、次のベット金額は先ほどの基準となったベット金額1ドルです。
5回目のベット金額は、1ドルを2倍して2ドルとなります。
ここで負けてますので、赤1対黒4です。
6.前回(5回目)負けていますので、ここでも基準のベット金額は2回目のベット金額1ドルで変わりません。
この1ドルを2倍した2ドルが6回目のベット金額です。
ここでは勝ちましたので、赤2対黒4です。
7.前回(6回目)勝ちましたので、基準となるベット金額が右に移動します。
2回目のベット金額1ドル→3回目のベット金額2ドルに移動です。
よって、2ドルの2倍で4ドルが7回目のベット金額です。
ここでは勝ちましたので、赤3対黒4です。
8.前回(7回目)勝ちましたので、基準となるベット金額が右に移動します。
3回目のベット金額2ドル→4回目のベット金額2ドルに移動です。
よって、2ドルの2倍で4ドルが8回目のベット金額です。
ここでは負けていますので、赤3対黒5です。
9.前回(8回目)負けましたので、基準となるベット金額は変わりません。
よって2ドルの2倍で4ドルが9回目のベット金額です。
ここでは勝ちましたので、赤4対黒5です。
10.前回(9回目)勝ちましたので、基準となるベット金額が右に移動します。
4回目のベット金額2ドル→5回目のベット金額2ドルに移動です。
よって、2ドルの2倍の4ドルが10回目のベット金額です。
ここで勝ちましたので、赤5対黒5で同数となりましたので、ゲーム1セット終了です。
ちっとも分かり易くないですね^^;
記事を書いていて、自分でもこんがらがってきました。
勝った場合は、基準となるベット金額が右に一つ移動して、その金額の2倍をベットするというルールです。
更に、出目が赤・黒や奇数・偶数でそろった時点で1セット終了で、その時は必ず利益が出ているということですね。
今回のプレイした表では6ドルの利益となっています。
今回は無料プレイモードでやってうまく10ゲームで終わりましたが・・・
最初に黒が連チャンしてしまうとかなり長い闘いになりそうですね^^;
実践はほとんどしていませんが・・・有効な攻略法なの・・・かな?
今後検証が必要ですね(^^)
メリットは、ベット金額の増加が緩やかであること、デメリットは片方に偏った出目になると・・・このゲームは終わるのだろうかということでしょうか^^;
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