LibreOffice版・・・難しい(>_<) [LibreOffice対応版オートログ]
先日ブログで書いた改良型のオートログの手直しをしているのですが・・・
Excel版は何とかなりそうですが・・・
LibreOffice版は・・・難しい(>_<)
やっぱりLibreOfficeはあくまでExcelの互換ソフトなので、すべての機能が同じというわけではなく、Excelにはあるのに・・・LibreOfficeには無い機能もあるわけです。
LibreOfficeにはあってExcelにないものもあるみたいですが・・・
今回はその機能の一つが引っかかってしまって、どないしよか・・・という状態になっています。
色々と違う方法で同じような感じに出来へんかなぁ~と色々と試しているのですが・・・
今のところうまく行っていません(T_T)
それに、LibreOfficeを動かすためのプログラムコードが・・・Excelほど参考文献がないので、「こういう動きをさせたい!」という時にかなり苦労します
そんなわけで、取り急ぎExcel版のオートログを先に出すことになりそうです。
あと、以前にブログに書いたキーボード不良でお蔵入りした先代ジャンクノートPCですが・・・
何と!復活しました\(^o^)/
キーボードを試しに交換してやろう!と思い、またまたヤフオクでジャンクPCをゲット!
送料込で2500円・・・安っ!!
※送料が1000円で本体は1500円ぐらい・・・
でも、ハードディスクもACアダプターもついていない、正真正銘のジャンク品です^^;
キーボードだけでも良かったのですが、キーボードのみでも送料込で2000円弱ぐらいするんですよね~
※こっちはキーボード1000円ぐらいとあと送料700円ぐらい・・・これで1700円以上はします(>_<)
それならPCまるごとでも良いや!ってことでPC本体(ジャンク品)を落札しました^^;
で・・・キーボードの交換をしてみると・・・
ってIBMというかLENOVOのパソコンは分解方法とかパーツの交換方法とかが書いた説明書を出していて、ネット上からPDFをダウンロードできるんですよね(^^)
それを見ながら精密ドライバー片手に分解。
ネジ4本外して、ちょっと押し込んでズラしてやるだけでキーボードを外すことが出来ます。
マザーボードに繋がっているコネクターを外して・・・
壊れたPCからも同じ手順でキーボードを外して・・・
ジャンクPCのキーボードを壊れていたPCに付け直して、本体にはめ込んでネジで固定。
電源付けて立ち上げて、キーボード打ってみたら・・・ちゃんと入力出来ました\(^o^)/
所要時間10分ぐらい(^^)
ほんとに簡単ですわい(^_^;)
ハードディスクは、500Gにする前の80Gのハードディスクを流用(^^)
※ハードディスクの中はX61のドライバやら全部入ったままですので使えます。
マイクロソフトのOffice2010はプロダクトIDの入れ直しが必要ですが・・・
まぁ試用期間の間にIDを手に入れるつもりです。
これで2台同時に使えるようになりました。
で・・・2500円のジャンクPCですが・・・
前に買ってきた7800円のジャンクPCに入っていたハードディスク(WindowsXPが入ってます^^;)をぶち込んで、余っていたメモリ512Mのを1枚付けて起動させてみました(^^)
さすがに512M・・動きがトロい・・・
えっちらおっちらと立ち上がって・・・
さっき壊れたキーボードをこっちに付けてるから、まともに使えないよね~
・・・と思って、メモ帳立ち上げて打ってみます・・・
キーボード普通に打てる!??・・・なぜじゃ??(@_@;)嬉しいけど・・・なんだか納得いかんぞ(>_<)
・・てことは・・・結局ジャンクPC落札しなくて良かったんやない!??
コネクターの接触不良だったのか・・・今となっては良くわかりません^^;
ただ、やはりヤフオクの商品説明にデカデカと「ジャンク品」と書いてあった通り・・・バッテリーを認識しないみたいで、ACアダプターを外すと、すぐに電源が落ちます(^_^;)
この点は外れでしたが・・・まぁ動くだけでもめっけもんですね(^^)
でも動く・・・ってことで3台同時起動が出来る??
あとタブレットPCも入れたら4台・・・
ちょっと好奇心で全部起動させてみました\(^o^)/
似非デイトレーダーみたいじゃ(^_^;)
toruさんのブルジョワPC環境とは、真逆を行く、貧乏仕様です\(^o^)/
B5サイズのノートPCでも3台揃えば・・・なかなか壮観ですな\(^o^)/
最新PCはそれはそれで楽しいのですが、こういったジャンクの世界もなかなか面白いです。
以上、今回はここまで
Excel版は何とかなりそうですが・・・
LibreOffice版は・・・難しい(>_<)
やっぱりLibreOfficeはあくまでExcelの互換ソフトなので、すべての機能が同じというわけではなく、Excelにはあるのに・・・LibreOfficeには無い機能もあるわけです。
LibreOfficeにはあってExcelにないものもあるみたいですが・・・
今回はその機能の一つが引っかかってしまって、どないしよか・・・という状態になっています。
色々と違う方法で同じような感じに出来へんかなぁ~と色々と試しているのですが・・・
今のところうまく行っていません(T_T)
それに、LibreOfficeを動かすためのプログラムコードが・・・Excelほど参考文献がないので、「こういう動きをさせたい!」という時にかなり苦労します
そんなわけで、取り急ぎExcel版のオートログを先に出すことになりそうです。
あと、以前にブログに書いたキーボード不良でお蔵入りした先代ジャンクノートPCですが・・・
何と!復活しました\(^o^)/
キーボードを試しに交換してやろう!と思い、またまたヤフオクでジャンクPCをゲット!
送料込で2500円・・・安っ!!
※送料が1000円で本体は1500円ぐらい・・・
でも、ハードディスクもACアダプターもついていない、正真正銘のジャンク品です^^;
キーボードだけでも良かったのですが、キーボードのみでも送料込で2000円弱ぐらいするんですよね~
※こっちはキーボード1000円ぐらいとあと送料700円ぐらい・・・これで1700円以上はします(>_<)
それならPCまるごとでも良いや!ってことでPC本体(ジャンク品)を落札しました^^;
で・・・キーボードの交換をしてみると・・・
ってIBMというかLENOVOのパソコンは分解方法とかパーツの交換方法とかが書いた説明書を出していて、ネット上からPDFをダウンロードできるんですよね(^^)
それを見ながら精密ドライバー片手に分解。
ネジ4本外して、ちょっと押し込んでズラしてやるだけでキーボードを外すことが出来ます。
マザーボードに繋がっているコネクターを外して・・・
壊れたPCからも同じ手順でキーボードを外して・・・
ジャンクPCのキーボードを壊れていたPCに付け直して、本体にはめ込んでネジで固定。
電源付けて立ち上げて、キーボード打ってみたら・・・ちゃんと入力出来ました\(^o^)/
所要時間10分ぐらい(^^)
ほんとに簡単ですわい(^_^;)
ハードディスクは、500Gにする前の80Gのハードディスクを流用(^^)
※ハードディスクの中はX61のドライバやら全部入ったままですので使えます。
マイクロソフトのOffice2010はプロダクトIDの入れ直しが必要ですが・・・
まぁ試用期間の間にIDを手に入れるつもりです。
これで2台同時に使えるようになりました。
で・・・2500円のジャンクPCですが・・・
前に買ってきた7800円のジャンクPCに入っていたハードディスク(WindowsXPが入ってます^^;)をぶち込んで、余っていたメモリ512Mのを1枚付けて起動させてみました(^^)
さすがに512M・・動きがトロい・・・
えっちらおっちらと立ち上がって・・・
さっき壊れたキーボードをこっちに付けてるから、まともに使えないよね~
・・・と思って、メモ帳立ち上げて打ってみます・・・
キーボード普通に打てる!??・・・なぜじゃ??(@_@;)嬉しいけど・・・なんだか納得いかんぞ(>_<)
・・てことは・・・結局ジャンクPC落札しなくて良かったんやない!??
コネクターの接触不良だったのか・・・今となっては良くわかりません^^;
ただ、やはりヤフオクの商品説明にデカデカと「ジャンク品」と書いてあった通り・・・バッテリーを認識しないみたいで、ACアダプターを外すと、すぐに電源が落ちます(^_^;)
この点は外れでしたが・・・まぁ動くだけでもめっけもんですね(^^)
でも動く・・・ってことで3台同時起動が出来る??
あとタブレットPCも入れたら4台・・・
ちょっと好奇心で全部起動させてみました\(^o^)/
似非デイトレーダーみたいじゃ(^_^;)
toruさんのブルジョワPC環境とは、真逆を行く、貧乏仕様です\(^o^)/
B5サイズのノートPCでも3台揃えば・・・なかなか壮観ですな\(^o^)/
最新PCはそれはそれで楽しいのですが、こういったジャンクの世界もなかなか面白いです。
以上、今回はここまで
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