オートストップのストップ条件を追加(実験中)(^^) [オートストップ]
最近、冬のような寒さでしたが、昨日は久々に暖かかったです(^^)
外回りの仕事もこういう気候だと少しは気分的にも楽です
そういえば、ここ最近多くの方からスキャルピングルーレット無料請求の申し込みをいただいております。
MBR3Dのリリースを目前ということもあって、ついでにオートログも試してみようかなぁ~って方が増えているのかもしれません^^;
toruさんのところの無料請求もありますから、両方合わせたらかなりの方がオートログの体験版を試されていることになります(^^)
開発者としては嬉しい限りです
バージョンアップしたオートログの感想も結構いただいていて、お褒めの言葉をいただくたびに、次はどんなバージョンアップをしようか!とほんとテンションが上がります\(^o^)/
特に、オートログを使われてご自身で編み出した手法で少しづつ利益が出ているなど、嬉しい報告があったりすると、もうその日は夜遅くまで新機能の実装に試行錯誤してしまいます(^^)
ほんと単純ですが、わが子のように育ててきたプログラムが褒められるのって・・・
メーカーの開発部門の人ってこんな気持ちなんでしょうかね(^^)
お金では買えない満足・・・確かにそういうのもあるんだなぁ~って思いますね。
話はかわりまして・・・
先日の記事でも書きましたが、ゴールデンウィーク前にバージョンアップが出来るように、現在、色々と試作プログラムを作って、日々トライ&エラーを繰り返しています^^;
外回りの合間にカフェ・・・・といってもマクドですが・・・で仕事以上に真剣にテストプログラムの作成を頑張ってました^^;
仕事せぇや(-_-#)!
というツッコミが聞こえてきますが、もちろんスルーです(^O^)
だってこっちの方がおもろいねんもん!
コンピュータのプログラム言語は・・・オッさんにはハードルの高いことばかり要求してきますが・・・
それでも、さすがにもう1年も同じ言語を勉強していますし、コツコツと出来ることを積み重ねていけば、色々と出来ることも増えてきます。
今現在、オートストップのストップ条件は「当たった数字(出目)の回転数」だけです。
しかし・・・皆さんが検証している手法は、なにも当たった数字だけではないでしょう。
当たっていない数字についても、想定する回転数になった時点で止められている方もいると思います。
そんなわけで、今回の改良で「当たってない数字(出目)の回転数」もストップ条件に追加することにしました\(^o^)/
頭で考えて手動でする分には、そんな難しくないことでも、いざプログラムコードにしようとすると・・・
これがまた難解
その部分の条件分岐のコードは書けても、それを全体に繋げるにはどうするのか・・・という、まぁtaroの頭があまり柔らかくないのもあって、この辺りはかなり苦労しています。
そういうわけで、今回はその処理をするために自作関数というものに挑戦しています。
オートログで使う様々な処理を、それぞれ関数にして、使う時に呼び出して、変数をブッ込んで、処理!
という感じです。
ほとんどのプログラム言語で、この自作関数というか・・・一つ一つの処理をブロック単位にする方法があるのですが・・・
正直オッさんの頭では、なかなか理解が出来なくて後回しにしていました。
※使ってない人はほとんどいないであろうスタンダードな手法なのですが、オッさんにはハードル高けぇのよ!!
しかし、ここ最近の新機能の追加で、どんどんコードが長くなり、スパゲッチーなプログラムになってきたので、これを機会・・・というか、これしないともう無理
そんなわけで、こんな感じで出来ました\(^o^)/
試作だけど^^;
ちょっと長い退屈な動画かもしれませんが・・・
3分ちょっとのところで設定回転数で止まります。
今回の動画は100回転で止まってます。
当たりの出目でなくても、どれかの数字が100になったら止まるようになってます(^^)
今回はオートストップのストップ条件を設定する時にこんなのを追加してます↓
当たったら・・・の条件だと、今まで通り、設定回転数以上で当たりが出たら止まります。
当たらなくても・・・の条件だと、設定回転数になったら当たってなくても止まります。
これはオートストップモードだけでなく、出目指定オートストップモードでも同様に設定することが出来るようにしています。
使い方としては、例えば200回転で止めて、そこからクリックモードでベットしていくような感じでしょうか。
300回転を超えるハマりは確かにありますが、それほど多くはないので、201~300回転の間を狙って・・・というような使い方が・・・まぁ皆さんもすぐに思いつかれると思いますが・・・
あとは・・・
他のオートストップとの組み合わせで、色々と出来ることが増えてくると・・・と思いますが、どうでしょうか(^^)
とりあえず、バージョンアップ版の叩き台は出来たので、ゴールデンウィーク頃には予定通りリリース出来そうです(^^)
以上、今回はここまで
外回りの仕事もこういう気候だと少しは気分的にも楽です
そういえば、ここ最近多くの方からスキャルピングルーレット無料請求の申し込みをいただいております。
MBR3Dのリリースを目前ということもあって、ついでにオートログも試してみようかなぁ~って方が増えているのかもしれません^^;
toruさんのところの無料請求もありますから、両方合わせたらかなりの方がオートログの体験版を試されていることになります(^^)
開発者としては嬉しい限りです
バージョンアップしたオートログの感想も結構いただいていて、お褒めの言葉をいただくたびに、次はどんなバージョンアップをしようか!とほんとテンションが上がります\(^o^)/
特に、オートログを使われてご自身で編み出した手法で少しづつ利益が出ているなど、嬉しい報告があったりすると、もうその日は夜遅くまで新機能の実装に試行錯誤してしまいます(^^)
ほんと単純ですが、わが子のように育ててきたプログラムが褒められるのって・・・
メーカーの開発部門の人ってこんな気持ちなんでしょうかね(^^)
お金では買えない満足・・・確かにそういうのもあるんだなぁ~って思いますね。
話はかわりまして・・・
先日の記事でも書きましたが、ゴールデンウィーク前にバージョンアップが出来るように、現在、色々と試作プログラムを作って、日々トライ&エラーを繰り返しています^^;
外回りの合間にカフェ・・・・といってもマクドですが・・・で仕事以上に真剣にテストプログラムの作成を頑張ってました^^;
仕事せぇや(-_-#)!
というツッコミが聞こえてきますが、もちろんスルーです(^O^)
だってこっちの方がおもろいねんもん!
コンピュータのプログラム言語は・・・オッさんにはハードルの高いことばかり要求してきますが・・・
それでも、さすがにもう1年も同じ言語を勉強していますし、コツコツと出来ることを積み重ねていけば、色々と出来ることも増えてきます。
今現在、オートストップのストップ条件は「当たった数字(出目)の回転数」だけです。
しかし・・・皆さんが検証している手法は、なにも当たった数字だけではないでしょう。
当たっていない数字についても、想定する回転数になった時点で止められている方もいると思います。
そんなわけで、今回の改良で「当たってない数字(出目)の回転数」もストップ条件に追加することにしました\(^o^)/
頭で考えて手動でする分には、そんな難しくないことでも、いざプログラムコードにしようとすると・・・
これがまた難解
その部分の条件分岐のコードは書けても、それを全体に繋げるにはどうするのか・・・という、まぁtaroの頭があまり柔らかくないのもあって、この辺りはかなり苦労しています。
そういうわけで、今回はその処理をするために自作関数というものに挑戦しています。
オートログで使う様々な処理を、それぞれ関数にして、使う時に呼び出して、変数をブッ込んで、処理!
という感じです。
ほとんどのプログラム言語で、この自作関数というか・・・一つ一つの処理をブロック単位にする方法があるのですが・・・
正直オッさんの頭では、なかなか理解が出来なくて後回しにしていました。
※使ってない人はほとんどいないであろうスタンダードな手法なのですが、オッさんにはハードル高けぇのよ!!
しかし、ここ最近の新機能の追加で、どんどんコードが長くなり、スパゲッチーなプログラムになってきたので、これを機会・・・というか、これしないともう無理
そんなわけで、こんな感じで出来ました\(^o^)/
試作だけど^^;
ちょっと長い退屈な動画かもしれませんが・・・
3分ちょっとのところで設定回転数で止まります。
今回の動画は100回転で止まってます。
当たりの出目でなくても、どれかの数字が100になったら止まるようになってます(^^)
今回はオートストップのストップ条件を設定する時にこんなのを追加してます↓
当たったら・・・の条件だと、今まで通り、設定回転数以上で当たりが出たら止まります。
当たらなくても・・・の条件だと、設定回転数になったら当たってなくても止まります。
これはオートストップモードだけでなく、出目指定オートストップモードでも同様に設定することが出来るようにしています。
使い方としては、例えば200回転で止めて、そこからクリックモードでベットしていくような感じでしょうか。
300回転を超えるハマりは確かにありますが、それほど多くはないので、201~300回転の間を狙って・・・というような使い方が・・・まぁ皆さんもすぐに思いつかれると思いますが・・・
あとは・・・
他のオートストップとの組み合わせで、色々と出来ることが増えてくると・・・と思いますが、どうでしょうか(^^)
とりあえず、バージョンアップ版の叩き台は出来たので、ゴールデンウィーク頃には予定通りリリース出来そうです(^^)
以上、今回はここまで
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